※調理師試験は、主に実務経験ルートの人が受けます。
【条件】
・原則として中学校卒業以上の学力がある
・飲食店・給食施設などで2年以上、調理の仕事に従事している
【実務経験として認められる職場と業務】
実務経験の対象となるのは、
飲食店営業、魚介類販売業(販売だけは除く)、そうざい製造業、複合型そうざい製造業、寄宿舎・学校・病院などの給食施設 です。
給食施設は、継続して1回20食以上、または1日50食以上の食事を調理して提供する施設が対象です。
なお、喫茶店営業は対象外です。
調理業務として認められるのは、仕込み、加熱、味付け、盛り付けなど、調理工程に直接関わる仕事です。
ホール、レジ、配達、食器洗浄だけの仕事や、できあいの食品を温めて出すだけの簡単な作業は、原則として調理業務に含まれません。
パートやアルバイトでも、実務経験として認められる場合があります。
GGCが受託している地域では、原則として週4日以上かつ1日6時間以上勤務し、反復継続して調理業務に従事していることが目安です。
実務経験は証明日時点で2年以上必要で、1か月以上の長期休暇がある場合はその期間を除いて計算します。
実際の条件は都道府県ごとに異なるため、受験地の要項で確認することが大切です。
調理師養成施設を修了した人は、試験を受けずに免許申請ができます(ただし申請は必要です)。