調理師 過去問
令和7年度
問3 (公衆衛生学 問3)

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問題

調理師試験 令和7年度 問3(公衆衛生学 問3) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)

人口動態統計において、1,000人当たりで算出される統計として、誤っているものを一つ選びなさい。

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  • 出生率
  • 合計特殊出生率
  • 死亡率(粗死亡率)
  • 乳児死亡率

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この過去問の解説 (3件)

01

人口動態統計とは、1年間の人口の増減を表したものです。出生、死亡などです。

選択肢1. 出生率

出生率は、人口動態統計です。

選択肢2. 合計特殊出生率

合計特殊出生率とは、15歳から49歳の女性1人が一生の間に出産する子の数の平均値です。

選択肢3. 死亡率(粗死亡率)

死亡率も、人口動態統計です

選択肢4. 乳児死亡率

出生数1000件に対しての乳児死亡数です。日本は死亡数が世界から見てかなり低い国として有名です。

まとめ

人口静態統計というものもあります。違いを理解しておきましょう。

参考になった数255

02

人口動態統計とは、厚生労働省が一定期間の人口の増減を戸籍などの届け出から調査する統計です。

選択肢1. 出生率

役所に出生届を提出する必要があります。出生届をベースに国がデータを集計します。

選択肢2. 合計特殊出生率

15歳から49歳までの女性が1人の一生の間に産む子どもの平均人数を表します。

20歳の女性か産んだ赤ちゃん➗20歳の女性人口 のように1歳ごとに計算し、全てを足した数が合計特殊出生率です。

選択肢3. 死亡率(粗死亡率)

役所に死亡届を提出した後、国のデータに活用され死因の順位や平均寿命の算出などに利用されています。

選択肢4. 乳児死亡率

出生届と死亡届の両方のデータから算出されます。

1年間に生まれた1000人あたりに対して、1年未満で死亡した赤ちゃんの割合を示します。

日本は赤ちゃんが世界一安全に生まれる国として世界的に評価されています。

まとめ

人口動態統計は戸籍法をもとに調査されています。

参考になった数26

03

人口動態統計において、1,000人当たりで算出される統計は、出生率、死亡率、婚姻率、離婚率、自然増減率などです。

選択肢1. 出生率

不正解です。

人口動態系統に含まれる為、選択肢の誤りとはなりません。

選択肢2. 合計特殊出生率

正解です。

人口動態系統に含まれないため、選択肢の誤りとなります。

 

選択肢3. 死亡率(粗死亡率)

不正解です。

人口動態系統に含まれるため、選択肢の誤りとはなりません。

選択肢4. 乳児死亡率

不正解です。

人口動態系統に含まれるため、選択肢の誤りとはなりません。

まとめ

人口動態統計において、1,000に当たりで算出される統計は、出生率、死亡率、婚姻率、離婚率、自然増減率などであることを、しっかりと理解していきましょう。

参考になった数0

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