調理師 過去問
令和7年度
問5 (公衆衛生学 問5)

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問題

調理師試験 令和7年度 問5(公衆衛生学 問5) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)

本格的な長寿社会の到来に備えることを目的とした施策「第1次国民健康づくり対策」が開始された年として、正しいものを一つ選びなさい。

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  • 昭和53(1978)年
  • 昭和63(1988)年
  • 平成12(2000)年
  • 平成25(2013)年

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この過去問の解説 (3件)

01

QOLを向上させることを目標とした対策法です。

選択肢1. 昭和53(1978)年

始まりの年号は出題されやすいので覚えておきましょう。

選択肢4. 平成25(2013)年

第1次から第3次を経て、健康日本21(第2次)と引き継がれた年号です。

まとめ

どのような目標を掲げているか、どこの行政が管轄しているかも理解しておきましょう。

参考になった数201

02

国民の健康増進と生活習慣病予防を目的とした国の施策です。

開始以来、10年ごとにアップデートされています。

選択肢1. 昭和53(1978)年

高度経済成長を経て生活習慣病にかかる国民が増加したため、自分自身で健康を守るという意識改革のために施策が開始されました。

選択肢2. 昭和63(1988)年

第2次国民健康づくり対策が開始された年です。

高齢化社会に伴って高齢になっても元気に生活できるよう、運動習慣の定着や寝たきり防止を目的としました。

選択肢3. 平成12(2000)年

第3次国民健康づくり対策、通称 健康日本21が開始された年です。

これまでの対策よりも具体的に数値目標が取り入れられ、健康寿命を伸ばすこと・生活習慣病の予防を目的としました。

選択肢4. 平成25(2013)年

健康日本21の第二次がスタートした年です。

地域や経済状況によって生まれる健康格差の縮小を目的としました。

まとめ

健康づくり対策は社会環境とともにアップデートされています。

流れをしっかりと掴みましょう。

参考になった数21

03

「第1次国民健康づくり対策」は、長寿社会の到来に備えることを目的として昭和53年(1978年)に開始された政策です。

約10年ごとに改訂されています。

選択肢1. 昭和53(1978)年

正解です。

昭和53(1978)年に開始された政策です。

栄養・運動・休養の3要素を掲げ、市町村保健センターの整備や保健師などの確保、健康診査を重視した政策となっています。

選択肢2. 昭和63(1988)年

不正解です。

昭和63(1988)年は「第2次国民健康づくり対策」が開始された年の為誤りです。

健康増進施設の推進や運動指針の策定など、健康習慣の普及に重点を置いた政策となっています。

選択肢3. 平成12(2000)年

不正解です。

平成12(2000)年は第3次対策で「健康日本21」へと発展した年の為誤りです。

1次予防(病気になる前の予防)を重視し、具体的な数値目標を設定しています。

選択肢4. 平成25(2013)年

不正解です。

平成25(2013)年は「健康日本21」第2次対策が開始された年の為誤りです。

健康寿命の延伸と健康格差の縮小を最終目標とし、生活習慣に加え社会環境の改善を目指す政策となっています。

まとめ

「第1次国民健康づくり対策」が開始された年、昭和53(1978)年から、「第2次国民健康づくり対策」・昭和63(1988)年、「第3次国民健康づくり対策」・平成12(2000)年「健康日本21」、平成25(2013)年「健康日本21」第2次対策など、改訂されている年などと合わせ、主な内容などもしっかりと理解していきましょう。

参考になった数0

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