調理師 過去問
令和7年度
問6 (公衆衛生学 問6)
問題文
「国民健康・栄養調査(2002年までは国民栄養調査)」による、昭和25(1950)年から令和5(2023)年までの栄養素等摂取量の年次推移で減少しているものとして、正しいものを一つ選びなさい。
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問題
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調理師試験 令和7年度 問6(公衆衛生学 問6) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)
「国民健康・栄養調査(2002年までは国民栄養調査)」による、昭和25(1950)年から令和5(2023)年までの栄養素等摂取量の年次推移で減少しているものとして、正しいものを一つ選びなさい。
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- エネルギー
- 動物性たんぱく質
- 脂質
- カルシウム
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この過去問の解説 (3件)
01
毎年実施される調査です。受験の際は直近の調査結果を調べておくとよいです。
減少しています。
増加しています。
増加しています。
減少とまではいきませんが、大幅に増えているわけでもないのが特徴です。
エネルギーが減少傾向にあるのは、近年主流となった在宅ワークの影響が多いとされています。活動量が減っているためです。また、わかりやすさでいうとダイエット思考が多くなったことによりエネルギーを摂取しないという観点からも減少がみられます。
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02
国民健康・栄養調査とは、国民の健康状況を把握するために毎年実施している調査のことです。
昭和50年代までは増加傾向にありましたが、少しずつ減少しています。
ダイエットや健康思考が原因と考えられます。
3倍以上に増加しています。
戦後、洋食など食の欧米化が進み脂質の量も増加しました。
肉類の摂取量の増加も原因と考えられます。
大きな増減はありませんが、停滞が見られます。
牛乳離れや高齢化が原因とされています。
戦後の食の欧米化や近年の少食・ダイエット思考が大きく数値に影響しています。
社会的背景とセットで考えましょう。
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03
「国民健康・栄養調査(2002年までは国民栄養調査)」は厚生労働省が健康増進法に基づいて毎年実施している基礎調査です。
主に日本人の健康状態や、栄養摂取量、生活習慣の現状を把握するため実施されています。
正解です。
身体活動量の減少に伴い、長期にわたり減少しています。
不正解です。
動物性たんぱく質は摂取が増加している栄養素の為誤りです。
不正解です。
脂質は摂取が増加している栄養素の為誤りです。
不正解です。
カルシウムは大きな減少も増加もないため誤りです。
近年の日本人の食生活による栄養素の摂取量の増加、減少などをしっかりと理解していきましょう。
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