調理師 過去問
令和7年度
問19 (栄養学 問3)
問題文
脂質に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。
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問題
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調理師試験 令和7年度 問19(栄養学 問3) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)
脂質に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。
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- 不飽和脂肪酸を多く含む油脂は、常温で固体である。
- リノール酸は、食物から摂取しなければならない必須脂肪酸である。
- コレステロールは、細胞膜やホルモンを作る材料となる。
- 脂溶性ビタミンの吸収に役立つ。
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この過去問の解説 (2件)
01
脂質にも必須脂肪酸といったものなど細かく分類されますが、普段の食生活と近しいものが多いのでよく読んで考えてみましょう。
不飽和脂肪酸は主に、ごま油などの植物由来の物で液体です。飽和脂肪酸はバターや肉など動物由来のもので固体になるものです。
他にもアラキドン酸、DHAなどがあります。
脂質と炭水化物は、主に炭素、水素、酸素からできていることも合わせて覚えておきましょう。
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02
脂質は正しい量の摂取であれば身体の様々な働きをしています。
ただし、蓄えられすぎると肥満の原因になるので注意しましょう。
不飽和脂肪酸は常温では液体になりやすいです。
オリーブオイルなど油に多く含まれています。
リノール酸は体内で合成できないため必須脂肪酸酸です。
血液中のコレステロールを調整したり、皮膚のバリア機能を保つ役割を持ちます。
コレステロールは、細胞膜やホルモン以外にも、胆汁酸の主成分であったりビタミンDの合成のための主成分になります。
脂溶性ビタミンは、ビタミンA、D、E、Kです。
脂溶性ビタミンは油に溶けるため脂質と共に小腸で消化.吸収されます。
脂質は主に小腸と肝臓と大きく関わります。
各器官がどのような働きをしているか把握しましょう。
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