調理師 過去問
令和7年度
問22 (栄養学 問6)

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問題

調理師試験 令和7年度 問22(栄養学 問6) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)

カルシウムに関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。

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  • カルシウムは、微量ミネラルに分類される。
  • 腸管でのカルシウムの吸収率は、牛乳・乳製品より野菜の方が高い。
  • 体内のカルシウムの約50%が、骨や歯に含まれる。
  • 血中カルシウム濃度が低下すると、骨からのカルシウム溶出は増加する。

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この過去問の解説 (2件)

01

カルシウムはミネラルに分類されます。ビタミンとも関係が深いので合わせて覚えましょう。

選択肢1. カルシウムは、微量ミネラルに分類される。

カルシウムは、多量ミネラルに分類されます。

選択肢2. 腸管でのカルシウムの吸収率は、牛乳・乳製品より野菜の方が高い。

牛乳・乳製品の方が野菜より吸収率が高いです。

選択肢3. 体内のカルシウムの約50%が、骨や歯に含まれる。

体内の99%は歯と骨、残りは血液や筋肉内に存在します。

まとめ

カルシウムの欠乏症も覚えておきましょう。また、他のミネラルのナトリウムや鉄の問題にも備えましょう。

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02

カルシウムは身体の1〜2%含まれている必須ミネラルです。

 

選択肢1. カルシウムは、微量ミネラルに分類される。

カルシウムは多量ミネラルです。

1日に100mg以上の摂取が必要とされているためです。

体内で合成できないので食事から摂取する必要があります。

選択肢2. 腸管でのカルシウムの吸収率は、牛乳・乳製品より野菜の方が高い。

腸管でのカルシウム吸収率は食材によって異なります。

乳製品は40〜50%、野菜は18%ほどです。

ビタミンDを共に摂取すると腸管での吸収を促進してくれます。

選択肢3. 体内のカルシウムの約50%が、骨や歯に含まれる。

体内のカルシウムの99%が骨や歯に含まれています。

残りの1%は出血を抑えたり、神経の調節などに関わっています。

選択肢4. 血中カルシウム濃度が低下すると、骨からのカルシウム溶出は増加する。

正しいです。

カルシウム溶出が長期化すると骨密度が低下し、骨粗鬆症の原因となります。

まとめ

カルシウムはミネラルの中でも身体の機能に重要な役割を持ちます。

ビタミンD、ビタミンKとともに摂取すると吸収を助けます。

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