調理師 過去問
令和7年度
問24 (栄養学 問8)

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問題

調理師試験 令和7年度 問24(栄養学 問8) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)

ライフステージの特徴に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

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  • 妊娠初期には、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを低減するために、葉酸の摂取を控える。
  • 幼児期は、3食では不足する栄養素を間食により補う。
  • 学童期・思春期に見られる貧血は、鉄欠乏性貧血が多い。
  • 高齢期は、口渇感が鈍くなり脱水症状を起こしやすいため、水分を十分に補給する。

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この過去問の解説 (2件)

01

ライフステージは妊娠期から高齢期までをさします。

選択肢1. 妊娠初期には、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを低減するために、葉酸の摂取を控える。

葉酸は摂取を控えず積極的に摂取しましょう。

選択肢2. 幼児期は、3食では不足する栄養素を間食により補う。

幼児は消化機能が未熟なため、大人のように一度に多く食べられないので間食=おやつで栄養を補います。

選択肢3. 学童期・思春期に見られる貧血は、鉄欠乏性貧血が多い。

成長期による血液増加や、思春期の月経などが原因で貧血になりやすくなります。

選択肢4. 高齢期は、口渇感が鈍くなり脱水症状を起こしやすいため、水分を十分に補給する。

高齢期では、口渇感が鈍くなります。自覚症状のないまま脱水症状を起こすことがあります。

まとめ

離乳の時期には数字が出てくるので勉強しておきましょう。他のライフステージは選択肢を読めばわかるものが多いので焦らなくて大丈夫です。

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02

ライフステージは人生を環境や年齢などで分けたものです。

大まかに、幼年期・児童期・青年期・・壮年期・老年期と分けられますが、人によっては結婚や出産でさらに細かく分けられます。

選択肢1. 妊娠初期には、胎児の神経管閉鎖障害の発症リスクを低減するために、葉酸の摂取を控える。

神経管閉鎖障害とは脳や脊髄をつくるための神経管が正しく発達しない先天性の疾患です。

流産や死産の原因になったり、知的障害の原因になります。

葉酸は妊娠初期に赤ちゃんの身体を作る重要な栄養素です。

選択肢2. 幼児期は、3食では不足する栄養素を間食により補う。

幼児期は胃の容量が小さく、3食で必要な栄養素を摂取しきれないため間食が必要です。

2歳までは1日2回、5歳までは1日1回の決まって時間での間食が推奨されています。

選択肢3. 学童期・思春期に見られる貧血は、鉄欠乏性貧血が多い。

部活動などで頻繁にスポーツを行う学童期や思春期は、鉄分の需要に供給が追いつかなくなり鉄欠乏性貧血を起こします。

また、月経の開始や過度なダイエットでの偏食も鉄不足に大きく影響します。

選択肢4. 高齢期は、口渇感が鈍くなり脱水症状を起こしやすいため、水分を十分に補給する。

高齢期は身体が衰え筋肉量が低下するため体内に水分を貯蔵しにくくなるため、こまめな水分補給が必要です。

まとめ

自身のライフステージやライフイベントと重ねて考えてみましょう。

 

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