調理師 過去問
令和7年度
問25 (栄養学 問9)

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問題

調理師試験 令和7年度 問25(栄養学 問9) (訂正依頼・報告はこちら) (新しいタブで開く)

血糖値とその調節に関する記述について、誤っているものを一つ選びなさい。

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  • 血糖値は、血液中のグルコース濃度のことである。
  • 健常者の血糖値は、食後約2時間以降で最高値になる。
  • インスリンは、血糖値を低下させる。
  • インスリンは、膵臓(すいぞう)から分泌される。

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この過去問の解説 (2件)

01

主なホルモンの特徴や分泌類は覚えるのが難しいですが、インスリン、グルカゴン、アドレナリンは確実におさえておきましょう。

選択肢1. 血糖値は、血液中のグルコース濃度のことである。

血糖値は血液中に含まれるグルコースをさします。

選択肢2. 健常者の血糖値は、食後約2時間以降で最高値になる。

健常者の血糖値は、食後約30分~1時間で最高値になります。

選択肢3. インスリンは、血糖値を低下させる。

インスリンは血糖値をさげる唯一のホルモンです。

選択肢4. インスリンは、膵臓(すいぞう)から分泌される。

膵臓のランゲルハンス島という組織から分泌されます。

まとめ

特徴となる病気もあります。有名な糖尿病以外にもおさえておきましょう。

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02

血糖値はホルモンと深く関係しています。

選択肢1. 血糖値は、血液中のグルコース濃度のことである。

グルコースは脳や内蔵などを働かせるための重要なエネルギー源です。

肝臓から全身の血管に流れていきます。

選択肢2. 健常者の血糖値は、食後約2時間以降で最高値になる。

血糖値が最高値になるのは30〜60分後が一般的です。

健常者であれば2〜3時間後には通常の血糖値に戻ります。

選択肢3. インスリンは、血糖値を低下させる。

インスリンは血液中のグルコース量を低下させる働きをします。

すい臓から分泌され血糖値を正常に保つために重要なホルモンです。

選択肢4. インスリンは、膵臓(すいぞう)から分泌される。

インスリンを多く出す必要のある食べ物は、炭水化物など糖質の高い食べ物です。

糖質の高い食べ物の摂取が多くなると膵臓でのインスリンの供給が追いつかなくなり糖尿病になる可能性があります。

まとめ

インスリンは血糖値を低下させる唯一のホルモンです。

グルカゴン、アドレナリン、コルチゾールは血糖値を上昇させるホルモンです。

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