調理師 過去問
令和7年度
問36 (食品衛生学 問11)

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問題

調理師試験 令和7年度 問36(食品衛生学 問11) (訂正依頼・報告はこちら)

ノロウイルスとその食中毒に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。
  • ノロウイルスを完全に不活化するには、消毒用アルコールが有効である。
  • 回復して1週間が経過した患者の糞便から、ノロウイルスが検出されることがある。
  • 食中毒を予防するため、食品は、中心温度60℃で60秒加熱する。
  • パンや乾物は、原因食品とはならない。

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この過去問の解説 (1件)

01

ノロウイルスは、かきなどの二枚貝の生食が主な原因です。潜伏期間は1~2日間で、症状は嘔吐、下痢、腹痛などです。

選択肢1. ノロウイルスを完全に不活化するには、消毒用アルコールが有効である。

アルコール消毒は効きません。塩素消毒が有効です。

選択肢3. 食中毒を予防するため、食品は、中心温度60℃で60秒加熱する。

食中毒を予防するため、食品は、中心温度85~90℃90秒以上の加熱が必要です。

選択肢4. パンや乾物は、原因食品とはならない。

ノロウイルスが付着した手で触れた場合、パンや乾物で増殖するため原因食品となることがあります。

まとめ

ノロウイルスは、塩素が有効で85~90℃90秒以上の加熱、の二つが大きなポイントです。

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