調理師 過去問
令和7年度
問37 (食品衛生学 問12)

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問題

調理師試験 令和7年度 問37(食品衛生学 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

ウエルシュ菌とその食中毒に関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。
  • 潜伏期間は、1~3日である。
  • 食品を再加熱することにより、食中毒の発生を防ぐことができる。
  • 1事件当たりの患者数は少なく、大規模な食中毒にはならない。
  • 原因食品は、加熱調理後にそのまま室温で放置されたものが多い。

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この過去問の解説 (1件)

01

ウエルシュ菌は、肉を使用した大量調理食品でカレーやシチュー、めんつゆが原因となります。症状は下痢や腹痛などです。

選択肢1. 潜伏期間は、1~3日である。

潜伏期間は、12時間前後です。

選択肢2. 食品を再加熱することにより、食中毒の発生を防ぐことができる。

芽胞を形成する菌のため、加熱では防ぐことはできません。

選択肢3. 1事件当たりの患者数は少なく、大規模な食中毒にはならない。

カレーなどが原因で給食で多く発生しているため、大規模な食中毒になります。

まとめ

酸素を嫌う偏性嫌気菌です。予防には、調理済みの食品を10℃以下に急速冷却し低温保存することが有効です。

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