調理師 過去問
令和7年度
問52 (調理理論 問12)

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問題

調理師試験 令和7年度 問52(調理理論 問12) (訂正依頼・報告はこちら)

みりんに関する記述について、正しいものを一つ選びなさい。
  • 本みりんの甘味の主成分は、果糖である。
  • 煮物に本みりんを使用すると、煮くずれを防ぐ効果がある。
  • みりん風調味料は、本みりんから事前にアルコールを除去した煮切りみりんである。
  • みりん風調味料では、調理後の食材の「照り」や「つや」が得られない。

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この過去問の解説 (1件)

01

本みりんとみりん風調味料にはしっかりとした違いがあります。理解しておけば日常的にも使い分けができます。

選択肢1. 本みりんの甘味の主成分は、果糖である。

本みりんの甘味主成分は、ブドウ糖や麦芽糖などです。

選択肢2. 煮物に本みりんを使用すると、煮くずれを防ぐ効果がある。

本みりんにはアルコールが多く含まれます。そのアルコールとみりんの糖分が煮物の煮くずれを防ぐ効果があります。

選択肢3. みりん風調味料は、本みりんから事前にアルコールを除去した煮切りみりんである。

みりん風調味料は水あめなどの糖分と米や米麹と酸味料などを合わせて作るアルコール分1%未満の調味料です。本みりんから事前にアルコールを除去したものは煮切りみりんといいます。

選択肢4. みりん風調味料では、調理後の食材の「照り」や「つや」が得られない。

みりん風調味料でも、調理後の食材の「照り」や「つや」は得られます。

まとめ

本みりんとみりん風調味料の違いを覚えておきましょう。本みりんはアルコールが14%で煮崩れ防止や臭み消しに使います。みりん風調味料はアルコールが1%未満で照りや艶出し、甘味を付けたいときに使います。

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