調理師 過去問
令和7年度
問53 (調理理論 問13)

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問題

調理師試験 令和7年度 問53(調理理論 問13) (訂正依頼・報告はこちら)

調理機器・器具に関する記述について、最も適当なものを一つ選びなさい。
  • 電磁(IH)調理器の熱効率は、ガスや電気コンロより低い。
  • 魚をおろすときは、薄刃包丁が使われる。
  • 冷蔵庫のチルド室の庫内温度は、5℃前後である。
  • 銅鍋は、ステンレス鍋より熱伝導率が高い。

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この過去問の解説 (1件)

01

普段から使用している調理器具以外の物からも出題されます。使ったことないものや知らない調理器具はしっかり勉強しておきましょう。

選択肢1. 電磁(IH)調理器の熱効率は、ガスや電気コンロより低い。

IHの熱効率は、ガスや電気コンロより高いです。ガスの火は火の熱が周りに逃げてしまうため熱効率が低いです。

選択肢2. 魚をおろすときは、薄刃包丁が使われる。

魚をおろすときは、出刃包丁が使われます。薄刃包丁は、野菜の皮を剝くときなどに使われます。

選択肢3. 冷蔵庫のチルド室の庫内温度は、5℃前後である。

冷蔵庫のチルド室の庫内温度は、0℃前後です。通常の冷蔵庫が3~5℃、野菜室が5~7℃です。

選択肢4. 銅鍋は、ステンレス鍋より熱伝導率が高い。

銅は金属類の中でも一番といえるくらい熱伝導率が高いものです。ステンレスはさびにくいけれども熱伝導率は低いです。

まとめ

調理器具に使われる金属類として、銅>アルミニウム>鉄>ステンレスの順で熱伝導率が高くなります。また、包丁の使い分けについてですが、野菜は薄刃、魚は出刃、肉は牛刀と覚えておきましょう。

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